<ノルディックスキー:ジャンプ女子W杯>◇個人第6戦◇12日◇札幌市・大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS137メートル)
通水管【写真】11位に終わり肩を落とし引き揚げる高梨18年平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)銅メダルの高梨沙羅(22=クラレ)は
通水管、合計154・6点で今季自己ワーストタイの11位に終わった。1回目111メートル、2回目110・5メートルと振るわず、今季初勝利はな
通水管なかった。伊藤有希(24=土屋ホーム)が合計178・2点で日本勢最高の6位だった。地元北海道で待望の今季初勝利はつかめなかっ
通水管た。高梨は1回目で111メートルの9位に沈み、2回目も110・5メートルと飛距離を伸ばせず、11位に順位を落とした。今季第3戦に続く
通水管11位。11-12年シーズンにW杯参戦以来、同一シーズンで2桁順位2度は初めて。「かみ合わないジャンプが続いている」と声のトーンは重
通水管った。年明けはノーマルヒルの札幌・宮の森競技場で国内大会に出場。満足する内容で復調を感じたが、今回はW杯初開催となるラージヒ
通水管ルの大倉山競技場。形状が違う台に対応するようにアプローチ(助走路)姿勢を変えたが、探りながらで「しっくりいかなかった」と振り返った #=========#