２０２０年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場を巡り、従来計画で設計を中古手機担当した日建設計（東京都）と同じく従来計画のデザインを担当したザハ・ハディド氏の建築中古手機事務所は７日、設計チームを組んで新計画の公募に参加することで合意したと明らかにした。二手手機【写真】ザハさんの作品　日本で行われた個展の様子　１２年にザハ氏の案二手手機が選ばれたが、総工費が巨額に上ったことに批判が集まり、政府は７月に計画の白紙撤回を決二手手機定した。８月に上限を１５５０億円とする新計画をまとめ、今月１日から設計と施工を一括し中古手機て担当する業者の公募を始めた。業者は１２月末までに選び、来年１月に事業協定書を結ぶ予二手手機定。　関係者によると、日建設計は施工を担当する業者は未定としている。ザハ氏の中古手機事務所は、ここまでのノウハウを生かしてコスト削減や工期短縮につなげたいとしている。