神奈川県座間市のアパートでクーラーボックスなどに入った９人の遺体が見つかった事件で、逮捕された男は「８月末に引っ越通水管してきてから９人を殺した」と供述していることが分かりました。　死体遺棄の疑いで逮捕された座間市に住む職業不通水管詳・白石隆浩容疑者（２７）は、今年８月から１０月にかけて自宅のアパートの部屋で遺体を損壊し、クーラーボックスの中に通水管砂をかけて隠し、遺棄した疑いが持たれています。室内からは女性８人、男性１人とみられる９人の遺体の頭部が見つかってい通水管ます。　白石容疑者は今年８月２２日に、このアパートに引っ越していますが、「９人は引っ越してきてから殺した」通水管「８月末に殺したのが初めて」と供述していることが新たに分かりました。　また、白石容疑者は自殺願望をほのめか通水管している人に対し、ＳＮＳを通じて「一緒にやりましょう」などと持ちかけ、犯行に及んだとみられていますが、「自殺は関係通水管ない。殺害の同意は得ていない」とも供述しているということで、警視庁は犯行に至った詳しい経緯をさらに調べています。