２７日に横浜市内で人身事故を起こしたお笑いコンビ、インパルスの堤下敦（４０凱擘）について、所属事務所は２８日、当分の間、堤下の芸能活動を控えさせ、自宅謹慎凱擘させると発表した。　堤下は６月にも睡眠薬の影響で正常な運転ができない凱擘恐れがあったのに車を運転し、道交法違反の疑いで９月に書類送検されたばかり。４凱擘カ月間で２度の事故とあり、謹慎期間は半年以上になるとみられる。堤下は６月の会凱擘見でじんましんに悩んでいると明かしていたが、複数の関係者は「精神的に弱ってい凱擘るよう」と指摘。心身ともに早期復帰は難しいようだ。　所属事務所による凱擘、事故は横浜市内の知人に会い、東京に戻る途中で発生。仕事時の運転は控えるよう凱擘に指導していたが、今回はプライベートでの出来事で、監視の目が行き届かず。前回凱擘のこともあり、堤下は尿と血液検査を受けたが、本人は「薬は飲んでいない」と話し凱擘ているという。　堤下はこの日、所属事務所を通じて「被害者の方々に深く凱擘おわびいたします」と謝罪。相方の板倉俊之（３９）は近年、作家として名を上げる凱擘など、個人での活動が目立つインパルス。今後、コンビはどうなっていくのか－。